まいたけへのこだわり(会社概要)


北緯四十度、安比高原のふもと安代町
まいたけを作って25年・・・・・

有限会社安比まいたけ(羽沢きのこ園)
代表取締役羽沢重明

〒028-7563岩手県八幡平市田の沢123-3
TEL0195-72-3366 FAX0195-72-3006


 ”舞茸”とは深山にまれに発生する茸で、香り、美味、歯ざわりの良さどれをとっても一級品です。中心から花開く姿形はバラの花にもたとうべく美しく、昔から”茸の女王”ともいわれるゆえんでもあります。この茸を発見すると嬉しさのあまり舞って喜んだところから”舞茸”の名がついたとされています。
 そもそも、農業とは何なのか?近年の農業は農薬による安定栽培、安定収穫をめざしてきました。しかしながら、それがゆえに農薬や化学薬品に頼りすぎ、農薬なしでは農業経営が成り立たなくなったのです。そして農薬まみれの野菜を消費者が食べ、大量の食べ残しとともに大量のゴミが出て、さらには資材の焼却によって大地や空気が汚染される・・・。そういった悪循環が繰り返されてきているのです。
 ”舞茸”はおが屑というまったくの無添加有機原料を使用して、その廃材は有機肥料になるという自然にやさしい、本来あるべき姿の農業ではないでしょうか。
 そうはいっても”舞茸”の栽培に関しても化学的な殺菌薬や原料によって栽培されているのが現状です。
 当きのこ園としましてはこの点を徹底的にこだわり、おが屑は国産の広葉樹のみ、(輸入木材には腐食防止剤が使われている)栽培過程においても化学薬品や化学肥料等、一切使用しておりません。
 さらにこだわりたいのは、手作りの農業です。
 今、”舞茸”に限らず農産物は国産輸入を問わず大工場による大量生産、大量消費の時代であります。フルオートメーションによる大量生産によって、価格は下がるでしょうが、はたしてそれでいいのでしょうか?
 人の命をつないでいくものはには出来るだけ人の手をかけて育てたい、それが農業の基本ではないかと思うのです。
 自然の雨、風を受け、人の手のぬくもりを感じて育ったまいたけ、それが当きのこ園のこだわりと安心です。

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